「死の商人」化の防衛省、700万人飢餓のイエメン内戦加担のサイコパス―自衛隊機売り込み、中東ドバイで（志葉玲）

コメント

注目のコメント

• Shibuya Hirohisa

  会社員 元ブロガー

  ・2017年11月18日

  古い記事を見てみたが、
  
  2010年に5年にわたるサレハ元大統領の政府軍対フーシ氏率いる反政府軍の内線が一旦停戦。その間アルカイダ系AQAPも伸長していたらしい。
  
  2011年にはアラブの春でサレハ元大統領の退陣要求デモ。サレハはGCCの仲介による野党側との合意案を再三に渡り拒否。私が退陣したらAQAPが台頭しイエメンは破綻国家になると。
  
  米国のサレハ頼みの政策も仇になりサレハを支えるしか選択肢がない。
  
  野党側は最近のAQAPの軍事行動も保身のためにサレハが外敵を利用しているためと批判。
  
  2012年よく分からないけどwikiによればサレハ退陣