アインシュタイン、ファインマン、マスクに学ぶ「高速学習の秘訣」

コメント

注目のコメント

• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2017年11月19日

  3人の助言はどれも有益なものでした。
  特にアインシュタインの楽しもう。は勉強や仕事はもちろん成功しているアスリートの多くはそうしているようです。
  青学駅伝部が良い例かもしれません。
  
  記事にある学習方法とともに学びたいのは、彼らには明確に成し遂げたいことがあった点で（1人は現在進行中ですが）、そこを見ていたからこそ学習方法が昇華されていったのだと思います。
• 高濱 正伸

  (株)こうゆう 花まる学習会 代表

  ・2017年11月19日

  これ本当。
  逆に言うと、いかに我が子に「学ぶことを楽しいと感じさせる」ことが難しいかという現実を照射している。楽しんでるかどうか、没頭してるかどうかだけをみてください、と講演で10000回くらい言ってきたが、やはり長子は特にそうだが、「キチンと」「正解かどうか」「他の子と比べる」などの攻撃を受けて、楽しくなくなる。
  学校から帰ったら、「今日習ったポイントを簡潔に説明させる」のも、すごく伸びる。実は説明するには、まさにマスクが言う「幹をはっきりさせる」力が必要になる。
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2017年11月19日

  イマドキですねぇ、アインシュタイン、ファインマン、と来てマスクになるのは
  
  マスクさんのおっしゃってる事は、以下記事のマインドセット・アプローチと関係があると思いますねぇ　記事では勧められていないようですが 　まあ、場合によるって事ですねぇ　記事にある他の２点も
  
  https://newspicks.com/news/2628694
  
  （リンク記事の引用）「対照的にアメリカの学校では「マインドセット・アプローチ」を使って算数を教えている。これは問題を特別な方法で解く前に、より幅広い概念を学ぶことで算数の考え方をより直感的に生徒に理解させようというものだ。」
  
  ワタシもランチはよく忘れます、つい先日も　トシだからかもですが