「労働時間短縮」以上の働き方改革、見える化がカギに
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ま、概ねその通り。業務改革のためにやることいっぱいあるんじゃないですかね。隙間時間の活用とか、テレワークの活用とか。AIは面白いけど、そんなもん使わずに業務改革を行うのが一番かと。
結局働き方改革って一人一人の働き方に合わせた働き方を会社が提供できるようにして、どれだけ生産性を上げるか、が重要だと思うんですよ。小手先だけの働き方改革しかやってない会社と意味がわかってやってる会社では、数年後確実に差が出ますね。
注目のコメント
物理的な仕事量をそのままで労働時間だけ減らそうとするのは無理な話。
仕事量をどう効率的にさばいていくかとなると、それはITの活用に他ならない。
ITの活用は手抜きではなく、進歩だ。
その進歩に必要なのが見える化。
可視化とは違い、データにしっかりフォーカスを当てることが大切。
顕在化してる非効率要因だけではなく、潜在的な非効率要因を排除しなきゃ満足の行く効率化は狙えない。
仕事量が減ることを懸念しても意味がない。仕事量で金をもらうのではなく、仕事の価値でお金をもらうのであれば、仕事量が減少してそれで対価を同じだけ得られるのであれば休めばいいし、より対価を得たければさらに仕事を受ければいいだけ。