• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米国から超高額イージス・アショアを買わされる日本 結局は一段構えにしかならない弾道ミサイル防衛

5
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • しがないシステムエンジニア

    「PAC-3が展開している場所を狙わないことを意味している」はずがないでしょ!
    展開している場所こそ、戦略的に弾道弾を落とす価値が高いのだから、撃ち落とされるから目標から外すことにはなりません 簡単に落とされないよう、多弾頭化、ステルス化などがより進むでしょう

    だからこそ、イージス・アショア、THAADなどが、中国、北朝鮮から発射され、短時間で到達、超高速で落下する弾道弾を迎撃できるかまだまだ疑問で、過剰に期待し過ぎです

    残念ですが割り切りが必要で、使う可能性がほとんどない北朝鮮の核のために投資するには、迎撃できるかハッキリしないイージス・アショア導入は費用対効果が低くすぎます
    本当に対処したいなら核武装の方がよっぽど低コストで効果的です


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか