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あなたの給料はなぜその金額なのか説明できますか?

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注目のコメント

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    雇い主のプロフェッショナル(経営者を含む)に対するプライシングは、時価(再調達原価、マーケットプライス)、付加価値に対する報酬、利益のカーブアウト、これらのミックスだと自覚しています。

    時間給や年功ではないです。

    時間を多く投下した方がアウトプット(成果)のボリュームは通常増えますし、時限性のあるプロジェクトを抱えることが多いので、私の場合は結果的に24/7に近い働き方をする時期もあります


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    Advantage Partners, Inc Partner

    市場経済においては、価格はバリューじゃなくて需給が決める。給料の金額をボトムアップで説明しようとするのは、なぜ株価がこの額なのかボトムアップで説明を試みるのと同程度に虚しい。バリュー出しても給料が上がるとは限らないが、供給を需要が上回る仕事の給料は大体上がる。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    この記事のような難しい考え方はしたことはないし、最近は給料自体もあまり意識しない(それはどうかと思うこともあるが、まぁ家族が十分に生活できて、日々張り合いがあるほうがよい人生だと思うタイプなので)。

    給与だけの話ではないが、

    ①自分のもっている個別のスキルを持っている人がどれくらいいて、それでどれくらいのレンジでもらっているか
    ②それらを組み合わせたスキルを持っている人口層がどれくらいいるか
    ③それらを組み合わせたスキルが、その仕事においてどれだけ必要か(自分のスキルのすべてを使う仕事、自分がその仕事で求められるすべてのスキルを持っているなんていうことはそんなにない)

    あたりを考えてみたことはある。
    そうすると、そのポジションの需給や、そのポジションで自分を雇うべき必然性とかは説明したり自分が納得しやすい。
    それがあることで、さらに売上につながるのか、利益につながるのか(効率化含む)、リスク回避につながるのか、なんらかの経営指標につなげられると、より説明はしやすい。

    とはいえ、それを考えているより、仕事自体をどうするか考えるほうがよっぽど楽しいから、こういうことが頭によぎることもずっとなかったが…


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