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この市場も実はブルーオーシャンなんだよね
獺祭は、LAでも赤丸急上昇の日本酒です。コンサルの仕事をしていて最も問い合わせの多いブランドの一つと言えます。私個人の経験では、ビバリーヒルズ市生誕100周年のイベントで獺祭を提供したいという相談を受けました。ハイエンドの代表格となったブランドであるため、レッドカーペットイベントでも良く目にします。ソーシャルメディアを活用したお洒落なブランディング、また有名シェフ(ノン・ジャパニーズ)との工夫を凝らしたタイアップにより日本酒の認知度を次のレベルに引き上げたと思います。飲み物のトレンドセッターのハブであるパリで、更に日本酒啓蒙のパイオニアとして活躍して頂きたいです!
初めて獺祭を飲んだのは確か18年ぐらい前の頃。日本酒利き酒師をとった友人女性が勧めてくれて新宿三丁目の「鼎」という日本酒がたくさんある店で飲みました。私は味音痴で 美味い、普通、苦手の3つしか味覚がありませんので、美味いという感想しか残っていませんでしたが「これなんて読むの?」と彼女に聞いたら「カワウソの祭りでダッサイ」と得意げに教えてくれました。
その「この素人じゃ読めない銘柄をサラッと読める感じどう?」という彼女の感じにちょっとグッときたのでその時以来、獺祭がメニューにある時は必ず頼むようになってしまいました。
すごく有名になってからはむしろ頼まなくなりましたが、、、。
ツウ好みブランディングを感じさせた記憶です。
日本酒は高い割りに、世界的にはまだ知名度がありません。このままでは世界市場に売り込むことは難しい。
ブランドを作るならまず、観光客数1位・食の王国・日本食浸透度も比較的高い、というフランスを選ぶのは自然なことだと思います。
https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/visitor_statistics.html

なお、日本酒市場全体についてはこちらでも掲載しています
【SPEEDA総研】日本酒業界の現状と課題
https://newspicks.com/news/2541563
2014年9月期の売上から3倍の売上になっているとは凄いですね。
原料となる酒米の山田錦も、栃木や新潟などに生産地を拡大しており、調達も安定してきているようです。来年の減反廃止の中で、酒米作りという新たな出口を生産者に提供しているとも言えます。
パリの頂上作戦が成功し、全世界に獺祭ブランドが更に広がると良いですね。
IoT化の流れが何をもたらすか?
職人芸をデータ化→再現性のある型に変換→マーケット拡大という流れが生まれる。
獺祭は、IoT化を先取りして成功した良事例ですね!

下記は以前にピックした記事の引用↓

https://newspicks.com/news/1026239/

データ分析力だけでなく、農家を巻き込んで組織化するリーダーシップ、マネジメント力が成功の鍵だと思う。
自社だけではなくて、農家ネットワークすべての生産プロセスを統合して管理している↓
>具体的には、山口県内の山田錦を生産する農家に富士通の食・農クラウド「Akisai(アキサイ)」の農業生産管理SaaSとマルチセンシングネットワークを導入し、日々の作業実績や、使用した農薬、肥料のほか、稲の生育状況、収穫時の収穫量、品質などを農業生産管理SaaSに記録しています
ロブションと組みましたか。獺祭、攻めますね。ビルというハードから入るところが獺祭らしいです。
パリといえば、醸し人九平次もパリのレストランを狙ってマーケティングをしていました。酒瓶もワインボトルのようにし、ワイングラスで飲んでもらう日本酒というポジションを確保しています。その後ロンドンやニューヨークでも人気がじわじわ。日本酒の海外戦略は興味深いです。
よくわからないから獺祭、的な需要も多い気がする。
山口の居酒屋に行くと獺祭はどこにでもあります。
昔は知る人ぞ知る銘酒だったのですが有名になりました。
生産量が増えたのですね。大量生産になっても私のような素人は違いがわかりません。とても美味しいお酒だと思います。
むしろどうやって獺祭ブランドを育てたのかに興味があります。
日本酒の生産量はどんどん減っていて二極がが進んでいると聞きます。
その中で勝ち残った強いブランドが世界に出ていくのは自然の流れです。
是非、フランスで評価され世界に羽ばたいて欲しいと思います。
"会社全体として規模を拡大する中で、『大量生産・大量消費』の側に足を踏み込みました"
極めて珍しい日本酒メーカーですよね。マーケティングが上手な酒蔵って日本人はあまり好きじゃなさそうなので、その辺りのさじ加減をぜひうまくやってほしい。
私も日本酒大好きでよく飲みますが、純米、吟醸、大吟醸といろんな種類がある事とその飲み方をようやくわかってきました。