【ブランド論】ブランドを創るには顧客のために愚直に1つ1つ徹底してやり切ろう【K17-7B #8】
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【ブランドシリーズ最終回!】
「愛されるブランドを創る」8回シリーズ(その8)は、会場からの質問を受け付け、ブランド構築におけるゴール設定について議論しました。最後にブランドをさらに創っていく意気込みをお話しいただきました。ぜひ御覧ください。
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【登壇者情報】
ICCカンファレンス KYOTO 2017
Session 7B
「愛されるブランドを創る」
Supported by 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
(スピーカー)
井手 直行
株式会社ヤッホーブルーイング
代表取締役社長
榊 淳
株式会社一休
代表取締役社長
桜井 博志
旭酒造株式会社(「獺祭」の蔵元)
会長
高島 宏平
オイシックスドット大地株式会社
代表取締役社長
(モデレーター)
井上 真吾
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン
プリンシパル
▲最後に榊さんが言っているように、どれだけ愚直に取り組めるかが明暗を分けるに違いない。
小さくても評価された時は感謝しながらも、決して天狗にはならず、より高みを目指す。それは運営サイドとしてもだが、もちろんカスタマーの為に出来ることを最大化するのが良い。