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最近のバラエティ番組でもこの問題を取り上げ、やれリーマンショック再来だと騒ぎ立てる方もいらっしゃいますが、ローンのノンリコース性によりかかった超投機的住宅投資とは性格も異なりますし、本ローンを究極的アンダーライングとした派生商品の規模も格段に小さいことを考えれば、冷静になる必要があります。

この手のデータは、定点観測的には重要だと思いますが。
これをもって「リーマン級」でも「リーマン型」でもないのは明らか。
ただそれと、この数字をどう読みとるかは、また別かと。
下記は2015年頭の記事だが、そこでマクロ的に自動車ローンや、そのなかでサブプライムローンがどれだけの比率を占めるかという点が書かれている。そんなに大きく数字が変わっていなければ(変わっていないだろうと思う)、自動車ローンが8%、学資ローンが10%、69%がモーゲージ。自動車ローンは20%がサブプライム層向けで全体の1.6%だから金融システムへの影響は少なくない。
あとは、金融危機のときは住宅価格は上がるものという前提で、もっと高価だった。自動車はもっと安いし、価格は下がるという前提で金融が行われている。
需要サイドがどれだけ「エネルギー注入」されているかというのを見るにはモニターはしておくべきと思うが、金融危機の示唆ではない。
https://newspicks.com/news/767231
全体として見ると家計の負債の延滞債権額は横ばいで状況が悪くなっているとは言えないと思います。金額の大きいモーゲージでは貸出姿勢は慎重です。
ただしサブセクターを見て見ると、学生ローン、自動車ローンの延滞率が高めなことと、クレジットカードの延滞が悪化を初めていることに注意を始めた方がいいと言えます。
金融規制緩和で状況が変わっていくのかもしれませんが。