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「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法

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  • オフィス しやすく 代表

    そもそも夢中になれるほど「好き」になれることが見つからない人もいますしね。

    できる限り嫌なことを省いていくと、自然と得意なこと・やってて苦じゃないことが残っていくから、何を選ぶかよりも何を捨てるかにフォーカスしたら楽になると思います。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    「好きなこと」というのは、それが対象であったりプロセスであったり結果であったりと、実際には様々なスペクトルがあるので、自分で短絡的に決めつけると結局自分を苦しめる。案外自分が「好きだと思いたいもの」だったりする。世間に説明しやすい「好き」のパッケージに自分がハマることの方が珍しい。

    また、人間というのは、思いのほか対応力があるので、嫌いだと思っていたものでもやってみたら良い部分を見つけられることも多い。

    逆に、好きなことであっても(だからこそ)付随する嫌なこと(たいていは人間関係のこじれ)のせいでストレスフルとなり辛い日々を送る場合もしばしば。

    好きを仕事にすると、微妙な違いが気になるので、似て非なる仕事になってしまった場合のストレスが半端なくなる。また、義務的に好きなことをやることで、本当に好きだったのかわからなくなってしまう不幸や、気持ちの波で大して好きじゃなくなった時でもやらなければならないこともなかなか辛い。


    私の場合、「調べてまとめて伝える」「あまり気づかれていないコンセプトに気がつく」「多くの人々を気づかれないように良い方向に導く」「相手をアンビバレントな状況(嬉し恥ずかし等)に追い込む」「後から振り返れば笑えるようなリスクに他人を巻き込む」、などの行為を好む性分があるので、身近にその端緒を見つけては飛びついて楽しむ、ということを繰り返している。事物の対象や職業、報酬や承認には実は関心がない。

    人間はどうせ大したことはできないので、直接間接を問わず、なんらかの形で社会に存在を許してもらうために他者が感じる価値に貢献しなければならない。

    お金という形をとると、多くの人からかすめ取って搾取するやり方が最も効率的となってしまうので、「仕事」とはお金とは別だと考えた方が健康的だ。

    労働は苦役のニュアンスがあるが、「梱包」の美術家クリスト&ジャンヌ=クロードが言ったように、LIFEとはWORKでありPROJECTなんだと思う(LIFE=WORK= PROJECT)。


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