日馬富士が貴ノ岩に暴行か 日本相撲協会が調査へ

コメント

選択しているユーザー

• Kimura Takaaki

  社会保険労務士

  ・2017年11月14日

  事実ならダメでしょ。アウト！
  相撲取りとかじゃなくても。

注目のコメント

• 松本 泰幸

  関門医療センター 救命救急センター長

  ・2017年11月14日

  おそらくこの報道内容さえも虚偽。頭蓋底骨折の全治が2週間な訳がありません。コトを少しでも大きくしないように、何らかの強制力が働いて診断書を書かせた可能性があります。(違法です)
  一般的に打撲…1〜5日、捻挫…1～2週間、裂創…7〜10日、骨折…4～6週間、程度の診断書が交付されます。ただし合併症や重症度に応じてこの限りではありません。
  一般的な骨折よりもコトが重大な頭蓋底骨折では4週間を下回る事はありません。2週間を超えるか超えないかは確か法的に傷害が事件として重くなるかどうかだった気が。そこら辺は私も専門外なので、法律か警察関係に詳しい方がいたら是非解説して頂きたいです。
• 木下 渉

  Spir, Inc. プログラマ

  ・2017年11月14日

  本人が暴行疑惑について謝罪。認めたということでしょう・・・。九州場所の休場を決めたとのことですが、休場で収まる話にはならなさそうです。
  暴行した日以降も貴ノ岩は巡業や稽古に出ており、怪我の度合いは当初そこまでとは思われていなかったという面もあるのかもしれませんが、それでも2週間以上前の暴行が今まで表に出てこない相撲協会の体質についても、厳しい批判は出てくるでしょう。
  九州場所が満員御礼となるのは21年ぶりと、相撲人気が定着した中でのこの事件、とにかく残念です。
• 片山 大介

  日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

  ・2017年11月14日

  スポーツ新聞のスクープで明らかになった事実。
  　　　　　　
  これを受けて、日馬富士がきょうから休場するというのも、どうも協会の対応は後手後手すぎる気がします。
  　　　　　
  記事のとおりだと、暴行ではなく傷害容疑に該当するうえ、ことによっては殺人未遂にもなりかねません。