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他のコンビニとは異なる、直営・内製化戦略。ただ、それは北海道で圧倒的シェアを持っているからだろう。逆にそこをうまく活用しているし、それゆえの戦略の一貫性もある。
例えば冒頭に1日13時間半しか営業していない店の事例が出ているが、高齢者が多く食品主体のコンビニが基本的に成立しない地域とある。でも、競合がいなければ、時間が短くても便利だから集客しやすい。また、北海道でのシェアが圧倒的だから、同じ売上でもセコマだったら黒字だが他社だったら赤字となると思う。というのはシェアゆえに、固定費である物流費などのコストを薄められるから。逆説的には、セブンが地域でのドミナンスの重要性を下記で説明していたが、それがよく分かる事例。
https://newspicks.com/news/2606513
一定期間ごとに出るセイコーマートの記事には定番こちらのリンク集

●セブンイレブンは、なぜ北海道でセイコーマートに勝てないのか?
https://newspicks.com/news/596538
●あのセブンの上を行く「最強コンビニ」とは?
https://newspicks.com/news/950262

今日の記事での新しい情報は、商品外販で100億も売り上げがあることですかね
「セコマはどのようにビジネスモデルを変えてきたのですか。
丸谷:一つは直営化です。店舗を経営する加盟店オーナーからロイヤルティー(経営指導料)を受け取るのではなく、我々のグループ会社が直接店舗を経営するのです。」(記事引用)

スターバックスは、FCが当然の外食産業(ファーストフード系)にあって、「直営店舗」にこだわってきた。コーヒーの販売が商品なのではなく、「スターバックスの店舗空間での体験」が価値と考えたからだ。店舗≒スタッフであり、働く人たちがスターバックスのブランド価値を体現することで、相対的な競争優位を維持してきた。

コンビニはもっとも経済合理性やポジショニング的戦略判断が優先される業界であり、FCの合理性は揺るがないように見えた。しかし最近の日経ビジネスのコンビニ特集にあるように、FCオーナーの疲弊は限界にきている。ビジネスシステムを「勝ち組と負け組」に分断しかねない状況を超えるには、どうしたら良いか。スケールを分断(地域ごとにする)ことで、その小スケールの中では直営として分断を再統合する方向性を、大手も検討する価値があると思う。
先月セミナーのゲスト講師としてお願いしました。小売はあくまでも点で、物流による総合流通業が自分達だと仰られるのに、北海道で高いシェアを実現される自信を感じました。
ただ、縮小する北海道の人口だけでなく、道外への展開ももちろん明確に持たれています。
戦う主戦場が違うため、大手主要コンビニエンスストアと同じ土俵では戦えないでしょう。だからこそせコマが異端な存在に見えるかもしれませんが、必然的にそういうことになったのだと捉えています。
一度行ってみたいセイコーマート。ここまでニッチに愛されながらもビジネスモデルを変革し続ける経営姿勢。さらに気になります。
セイコーマート(英語: Seicomart)は、日本のコンビニエンスストアチェーンである。主に北海道で展開し、後に茨城県と埼玉県にも出店している。1号店が開店したのは1971年(昭和46年)のことで、これは国内の同業者ではセブン-イレブンよりも先であり、コンビニ業界最古参の部類に入る。 ウィキペディア