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【男性不妊治療の現場から】少ない専門医、進まぬ受診「男性も不妊の当事者」

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    不妊治療については、正直なところマトモな専門医が少ない印象です。
    例えば、なぜ高齢になると妊娠しにくいのか、ストレートに回答できる医師があまりいない。
    私の経験上、数件回りましたが、たまたま行った一軒だけでした。その方は日本で数名の名医だそうです。
    その先生曰く、精子が元気かどうかはあまり関係ない、ダメなモノはダメと。加齢と共に自身のDNAを破壊する作用があるようです。なので運がモノを言う。とにかく回数重ねるべきとの事。

    にも関わらず、ほとんどの医師は三十代後半以降ならもはや体外受精しか手がないような説明をする。

    体外受精ってかなり負担ですから。
    卵子抽出はドンピシャのタイミングでやらなけばならないので、排卵の前後数日は病院通わないといけない。

    しかも、金額や費やす時間から、さほど回数はこなせません。
    なので、なかなかデキない。

    私は回数こなして二人目頑張ります。


  • 社会人兼放送大学生

    不妊治療で、通っていたクリニックは、男性も毎回一人や、二人はお見かけしました。

    ただきている方の大半が女性で、かなり居心地悪そうでしたね。

    女性、男性ともに生殖器他の各器官の状態を見てもらうことが大事なので、是非、男性向け不妊外来の病院もふえるといいですね。


    ただし、その場合、女性が通っているクリニックと結果や治療についての連携が必要になってしまうので、
    出来れば、今の不妊外来のクリニックへ泌尿器科の先生もいらっしゃるのがベストでしょうか


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