• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ソニーのカメラ事業はどこまで市場を席巻できるか

ニュースイッチ
75
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    機能そのものは遜色ない上に、連写性能は上回る。
    ファインダーも高画素化で、むしろヘナチョコな一眼レフより明るく見える。

    あとはレンズ資産と信頼性、バッテリーの持ち(一眼レフは持つので)でしょうねぇ。

    〈追記〉
    T Takuさん仰る通り。
    以前はミラーレスにネガティブな要素が多かったから使われなかった。
    AF合焦速度など。

    漸くその辺りは対等に。

    〈完〉


  • freelance photographer

    仕事で使うならミラーレスは除外します。
    タイムラグと撮った瞬間を光学的物理的に確認出来ないからだ。
    自分は洋上スポーツカメラマンをやってまして、いつか また、本格的に撮りますが、ミラーレスのキャシャなボディや液晶で見る画像がダメっす。
    目にも悪いので。
    オールマニュアルですし。

    アマチュアには音がいいといいます。プロでもモデル撮影での盛り上がりシャッター音は一躍を担います。

    ソニーなどのミラーレス一眼はプロでも写真自体を生業ではなく、記録やデータとしての活路があるのだと思います。例えば2001年宇宙の旅で月でモノリスを撮った飛行士のような要求。生物記録にみる科学、化学などだ。

    追記。
    APSとフルサイズには圧倒的差があります。深みです。これは使った者がよくわかり、やはり、写真を求める側にも知らず選んでいる。そこまで意識していないだけ。
    APSの性能が上がれば必然的にフルサイズが上がる。倍のセンサー領域なのだから。また、フルサイズミラーレスをキヤノンが三機種、ニコンが2機種、開発中とのうわさが。ただ、ソニーミラーレス対抗というより、将来に向けたシェアと技術維持のため。販売現場では、ソニーのミラーレスは驚異になるほど売れてはいないのが現状。買収したミノルタの販売シェアに追い付いていないと思われる。これは、しっかりとした数字を見る必要はあるが。
    ペンタプリズム内臓の一眼は完成された形なので、それをミラーレスと証し安易に形はかえないであろう。ソニーの一眼に長玉のレンズは恐ろしく不安定なのだ、ボディへの重さがたりなく、ホールディングが出来ない。
    プロユースやそれに憧れるハイアマチュアなどが、現状の一眼の正常進化型とミラーレス等に代表されるミドルユーザーや、軽量を求めるものに二分されると、思われる。
    後者のが、圧倒的にシェアはありそうだが。
    レンズは資産と言うが使う為に言う資産で、売れるよと言うのは方便。
    他社へのマウント変換アダプターは正規品ではなく何ら保証もなく、アジア、舶来品。機能不全や剛性への問題がある。
    周辺機器、レンズ群は計り知れないほど、キヤノン、ニコンは他社を引き離している。これを埋めるのは無理といえるほど、プロサービス。然り、開発に向けたカメラマンとの繋がり等と一般には見えない強みがある。

    椎名解説員すみません。
    差し出がましくすみませんでした。


  • badge
    証券アナリスト

    プロの定義次第ですが、総じて言えばミラーレス化は不可避です。光学ファインダーでしか撮れない領域、バッテリーを節約しなければばならないケースを除いて、一眼が優位である領域は少なくなると思います。レンズ資産も中古店で換金可能ですし、ソニーの場合はマウントアダプターでキヤノンなどのレンズではAFができます(速度はプロユースにはまだきついですが)。高画素化が進んでいるためミラー機構のブレが画質に影響し始めています。キヤノン、ニコンが来年あたりにフルサイズのミラーレスを投入すると言われているのもソニーの脅威への対抗が狙いだと思います。

    問題はプロ市場だけでは儲けには繋がらないということ。APSサイズが十二分な画質になってきたため、業界全体としては引き続き消耗戦になる気がしてなりません。

    PS
    佐々木さま
    ご意見ありがとうございます。
    私の書き振りがいき過ぎたかもしれませんが、NPでは多様な意見が出てくる方が実りが大きいと思います。
    気兼ねなくコメントくださるとありがたいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか