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ウーバーも殴り込み。過熱するフードデリバリ―競争

The New York Times
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    株式会社TPL 代表取締役

    フードデリバリーは何分で届けられるか?の告知時間が非常に重要で、50分を超えると注文率が一気に減少します。そう考えると、配送網の拡充が重要で、その点先に配送プラットフォームを作れたところが強いです。
    ただ、飲食店側で見ると配送代行の手数料は30%程かかりますし、売上が伸びるとイートインのオペレーションが乱れます。
    そうなると、独自CKでデリ専門店が出来るのですが、その段階では逆の流れで、配送内製化が進みます。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    個人がレストランから食べ物を買って持ち帰る、その行為を別の個人に代行する。
    それを繋ぐが出会いプラットフォームがUberEatsでありPoatmatesである。

    代行を請ける個人ドライバーは適正対価を受取ります。
    問題はプラットフォーマーが適正対価を受け取らない、受け取れない事。
    理由は過当競争で、そうなる理由は差別化要因が無いからです。
    ひたすらドライバー獲得したものの勝ち。故に本来ドライバーに対して課金すべきプラットフォーム利用料が薄利だったりゼロだったり、むしろインセンティブと称して逆ザヤである。

    これはライドシェアも同じ構造で、UberとGrabやLyftは同様の過当競争をやっています。

    2015年に世界中でこのモデルが一気に乱立しまし、2016年にほとんどが潰れました。
    今はUberとその競合数社に収斂され、彼らが上記の激安競争を繰り広げている。その間支える資金は「ユニコーン」を夢見る投資家と、「面」を取る事を宿命付けられているグローバルITメガ+ソフトバンク。


  • 株式会社サードパーティートラスト 代表取締役

    会社が対象エリアだったので、UberEATSでワイン屋として初めて参加しています。

    https://www.cave-select.jp

    初めはPR的になればいいかな程度で期待してませんでしたが、普通にコンスタントに注文が入り普及に驚いてます。

    ただ、売上の40%を持って行かれるんですよね。。
    もちろん、ほぼ何もしなくていいほど素晴らしくシステム化されてるので、それでもやらない理由はないのですが。

    だってIPadのアラームがなって、承認すると5分くらいでもうデリバーさんがやって来るんです。
    デリバーさんの普及度合いすごすぎです。

    ただ、料金が一律で2万円のワインで8000円も持っていくのは流石に取りすぎかと思うので、売上ごとに料率を変えてほしい。

    あと、一応ウーバーイーツでお店より高い値段で出さない、などの最安値を約束されるのですが、40%取られてそれはかなり非現実的なんですよね。

    だから各飲食店も、Uber限定メニューという体裁で割高なメニューにしていて、メニュー全体が高くなっている。

    私はユーザーとしても週に数回デリバリーを頼みますが、割高な印象が強いので、出前館の方が安いので出前館を使っちゃいます。

    もっと普及すればそのあたり改善できると思うので、頑張ってほしいです!


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