公明「3分の2の国民支持を」 憲法改正巡り山口代表
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衆院選で6議席も失った公明党は、支持母体の創価学会員から激しい突き上げを食らっています。「安倍追従」ではなくハッキリものを言わなければ、学会員の腹の虫が収まらないということです。
内実は党を指導する立場の学会選挙担当、佐藤浩副会長(首相官邸の菅長官と大の仲良し)への批判が噴出し、一部に更迭論が出る有り様です。一つ取りこぼしても「仏罰」だから、六つも落としたら「血の海地獄」--。誰も責任を取らずに済むはずはない。急先鋒の学会婦人部は「なっちゃん(山口代表)ファン」が多いため、矛先は「猪突猛進男」と揶揄される佐藤さんに向かっています。民衆が主役。
平和主義。
この二つが創価学会が大切にしているものと思っていたが、
どうやら方向展開されたようですね。
枝野氏がマキャベリストならば、今こそ創価学会婦人部に接触する時です。
潮目が変わる!