「画が出ない、画にならないカメラ」で介護業界の負担を減らす！

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2017年11月12日

  NEDOの補助金にも採択された技術ということで、今後に期待。
  
  「被介護者側も、プライバシーが保たれていないことを気にしていました」についてあと一歩踏み込んで議論させてください。
  
  被介護者の方はそれが通常のカメラなのか、プライバシー保護がされたカメラなのかはわからないので工夫が必要になります。また、カメラでなくても見慣れないものや光っているものがあるとむしり取ってしまう方もいらっしゃるとか。どのようにして被介護者の心理的な負担をなくすのか、知恵の出しどころだと思います。