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パナソニックが提案するテレビの“脱主役”

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注目のコメント

  • PENCIL&PAPER.COM(株)、Visionary Solutions(株) CEO、CSO、CMO、CDO、CCD

    モバイルファーストな時代に置いて、テレビの存在を
    「気配」というポジショニングに。
    これは正しい感じがしますよね!

    小生も、もはやテレビはサイネージ的な存在であり、
    付けることさえ忘れてますw

    テレビと言うモノから既に「お金の匂い」がしないのですが、
    気持ちをリラックスさせるなりの「問題を解決」させる、
    ないしは何かしらの「距離を縮める」、例えば・・・
    なかなか手に入らない草間彌生さんのアートを一定期間
    お気に入りの音楽と共に画面に写して飾れるとか・・・
    (まータダの壁紙的なw)もしくは「モノコノヒトを繋げる」
    というアプローチが無い限りは、テレビという存在は
    ハテナが付きまとうことになるかと思います。

    小生の寝室の床に置いてあるテレビという
    黒いスクリーンを観ながら、コーヒーを啜っています。


  • 製造業 Marketing Manager

    「TVやスマホはいつまで今の形であるのか?」ということを最近色んな人に投げ掛けてます。一番過激な意見としては「サイネージ以外全てのディスプレイは無くなるのでは」、というご意見でした。ウェアラブルやヒアラブル、音声操作、AIのレベルが飛躍的に上がっていけば、遅かれ早かれそうした流れは避けられない。
    こうしたアプローチをパナソニックが仕掛けられるのもパナソニックがTVというセグメントをまだ諦めていないが、マーケットポジションではすでに王座にはなく挑戦者の立ち位置にいるから。そして、テレビはお茶の間の王様ではもはやなくなっているってことも含めてようやく自分で認めたってことでもあるよね。かつて、テレビで世界市場を席巻したパナソニックだからこそ、勇気が要る取り組みだと思います。


  • 風早カンパニー株式会社 代表取締役

    壁紙にしてほしいですね。
    テレビをみたり、パソコンのモニターになったり、時計を写したり、フォトフレームになったり。
    何も見たくないときは、ただの壁紙の画像にしておく。


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