資料整理は誰の仕事? 営業を「営業」に専念させるには
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業務改善には役立つでしょうが、営業の仕事に専念する事の意味が曖昧。最近、当社の事を全く調べないでやって来て、自社の製品やサービスばかり説明する営業によく出くわす。「良い製品なので、どう生かすかは買ってから自分で考えて」と言われているようだ。
優秀な営業は、9割を事前準備に使い、直接会うのは1割。その1割で成功するか否かは、事前準備にかかっていると思う。これは本当にあるあるですね。Google Driveなどに置いてあっても、結局どれが最新なのと聞かれた回数は数知れず。最適化されたUI/UXは気になる。触って、使ってみたい。
ファイル管理にまつわる課題は、多岐にわたる。ファイルサーバ容量の増加に悩む企業も多いと聞くが、今日の話を聞くと、果たして、それらのファイルは本当に使われているのだろうかと考えてしまう。もし、使われていないファイルのために容量拡大を続けているのだとしたら、本当にもったいない。ソフトバンクのファイル共有・管理サービス「CUSTOM X」および「PrimeLibrary」は、そうした従来の仕組みとは、完全に一線を画している。現場の声を聞きながら、ファイル管理をミッションに持つ部門がシステムを企画して、IT部門が実際に構築を行った。このことからも分かるように、現場が使いやすいかどうかがサービスの中心にある。本当の意味でビジネスに役立つファイル共有・管理の仕組みといえるだろう。