みずほ不振、本業低迷と低効率で大幅減益に-13日から3メガ決算 (1)
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注目のコメント
何度も言いますが、証券会社などと違って銀行決算を3か月でぶつ切りにして業績を語るのはナンセンス極まりない。
引当金戻入が前期にあったかどうかで最終利益は大きく変わる。
本業低調の傾向は変わっていないが。人の問題がみずほ銀行の最前列の要因ではない。業績が悪くなると、従業員数が多いと言い始めるところに、みずほ銀行の経営者の劣悪性が見てとれる。
その前にやることがあるだろう!
「弱い環」から攻めるのは、利害が敵対する相手に対してだ。従業員を攻めてどうする?
人を大切にしない銀行は信用できない。顧客に対しても、「冷たい」経営をするような感じを与えよくない。
「一流」企業に就職しても、いつ失業するか分からない不安定な状態で、今の消費を拡大するはずがない。アリがキリギリスを嘲笑し、助けなかった「アリとキリギリス」の倫理は日本では行き渡っている。銀行なんて人には効率化迫って経費率高いって文句ゆうがてめーらはどう見ても酷いじゃないか!さっさとそこ直せよ。自然減の人員をさも節減したようなフリして発表しないで。
大体窓口なんてあんなに要らんだろう!機械化して手数料取って、取り扱い時間を延長しろ。3時までとか一体いつの時代の話やねん。企業努力してから他所さんに偉そうに言え〜