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成長する人は、常に「自分ごと」として考えている

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  • 日本人材機構 代表取締役社長

    私事で恐縮ですが、

    国家公務員を選んだ社会人一年目。

    仕事を始めてすぐ、一年上の先輩から云われたことを今でもはっきりと覚えている。

    「君が総理だったら、どう判断する?」

    お陰でその後、「もし自分がトップだったら」と考える癖がついた。本当に感謝している。


  • 株式会社55634 代表取締役 / ブランドディレクター / TOWTOWMI.JP編集長

    サラリーマン時代に感じたことは、自分で決めたくても決められないことが多すぎる、ということ。配属部署や勤務地は会社に決められ、ちょっとした意思決定や改善策も若手に権限はなく、上司にお伺いをたてなければならない。

    その状況では、「自分ごと」として頑張っても報われないことの方が多く、色んなことを「他人ごと」として無関心になることで、ある意味、心を健全に保てるような気がしました。

    でも、10人以下の中小企業や、自分で起業すれば、話は変わります。世の中で起きている物事をすべて「自分ごと」としてとらえ、事業に活かし、すぐに動くことができる。つまり、「自分で決めれるから、自分ごとになる」ということだと思う。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    コンサルタントとして最も重要なマインドは「自分がクライアントだったら、クライアントの会社の社長ならどうするか」ということ。人ごとだと簡単に「リスクを取るべき」と言えてしまいますが、自分が同じ立場でそれを選べるか、が一番重要。結局は野党的なマインドではなく、常に与党的なマインドをもてるか、にかかっています


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