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トヨタ伝統の原価低減でEV・自動運転時代に備え-連続減益回避 (2)

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    S&S investments 代表取締役

    もちろん素晴らしい数字なんだけど、アップルの来四半期の純利益は2兆円に迫ってきそう。テック業界のスーパーメジャーである米中7社FAMGAATの稼ぎ方はこれまでの人類が経験した事のない水準になってきている


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    全体としての印象は
    ①意思を持った費用増をしているが、
    ②連結業績としては為替に助けられてそれを実績・予想ともに相殺できており、
    ③現在の為替レベルであれば減益にはしないメッセージ
    というところ。

    増減益の状況を見ると、実績では為替(前年同期105円→今期111円)で助らえて、費用増を抑えている状況。所在地別では北米の利益が半減、上期の営業利益率で2.8%(前年同期6.4%)という状況。生産台数の多少の減少や販売費用の増加が要因としては挙げられているが、絶対的な水準としても結構低い印象(細かい施策を今年どういうことをやっているのか見ていない)。

    通期予想についても同様で為替に助けられる状況。
    とはいえ、為替以外のところの増減益要因についても、Q1予想と比較して全部上に増やしている(為替以外で+850億円)。為替前提について今回は上期平均と同じ111円で通期予想を組んでいる(現在114円なので3円上振れ余地あり、細かく計算していないがざっくり200~300億円くらいのバッファがあると思う)。
    実際の数値より、前年比減益か増益かという部分がやはりメッセージとしては注目で、その観点でよほどの大きな環境変化がない限り増益を達成するというメッセージと、自分は林さんが張られているリンク資料全体をみて印象として捉えた。


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