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ソフバンク:7-9月営業益は2割増-ビジョンF運用益を初計上 (2)

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    証券アナリスト

    ソフトバンクグループ(9984)がQ2(4-9月期)決算を発表しました。
    TモバイルUSとの経営統合を断念した理由として、スプリントは投資資産ではなく戦略的資産であり、ARM、ビジョンファンドの投資先、衛星通信のOne Webの事業展開とのシナジーを追求するためにスプリントの経営権は手放せない、という判断に至ったと述べられています。スプリントはコスト効率よく顧客基盤の強化を進める必要があり注目が続きそうです。

    なお決算の中身は、スプリントのコスト削減が全体を牽引する内容となりました。売上高は対前年同期比+3%増の4兆4111億円、調整後EBITDAが同+4%増の1兆3905億円、営業利益が同+35%増の8748億円、当期純利益が同▲87%減の1026億円となりました。ただしスーパーセル売却益・アリババ株売却益および関連デリバティブ損失を除くベースでは当期純利益は同+42%増の4491億円になった模様です。
    純有利子負債EBITDA倍率は4.2でほぼ横ばい。アリババ株の上昇による含み益増加が負債の多さを中和している構図が続きます。


  • 国際労働機関 社会保障プログラムマネージャー(東南アジア)

    日本企業の数字ではないですねもはや。営業益8000億dデリバティブ損失5000億。


  • 株式会社LIGO 代表取締役 chiefご機嫌officer

    なるほど!


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