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GMOインターネットから漏えいの個人情報、Amazonの電子書籍として販売される

ITpro
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コメント


注目のコメント

  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    こんなことが、、、。
    捕捉されない自信があるのか!?


  • ディレクター

    流出した個人情報が一時的だったとしてもAmazonで販売されたという非常に深刻な事態。どんな意図が分かりませんが、愉快犯にしても度を越していると思います。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    GMOは各政党のウェブサイトや電子メールの電子認証を一手に引き受けているようなので、

    ここ↓に全政党にサービスを寄付し採用されたとある

    GMOインターネットグループ ネット選挙解禁に向けての取り組み 2013年2月27日
    http://ir.gmo.jp/roadshow/20130227/gmo-globalsign-20130207.pdf

    報道をみて、はじめはてっきり選挙戦におけるなんらかの妨害工作の一環かと思いましたが、時系列を確認すると、

    サイトM&Aの情報漏えいについてまとめてみた
    http://d.hatena.ne.jp/Kango/20171031/1509471421

    8月30日の時点で既にデータは晒されており、9月15日にGMO社が確認してインシデント対応を開始していることから、タイミング的には無関係かも知れません。

    攻撃対象が、政党認証サービスのGMOグローバルサインではなく、サイト売買のGMOサイトM&Aだったということをあわせても、杞憂だったかな。


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