AIスピーカーで「ピカチュウ」と会話、Google HomeとAmazon Echoで開発担当者が語る「ピカチュウトーク」の狙い

コメント

注目のコメント

• 鳩山 玲人

  鳩山総研 所長

  ・2017年11月02日

  「スマートスピーカー×ポケモン」で「ピカチュウトーク」。ピカチュウと話せるのはちょっとした癒しだ。子供も楽しめる音声アプリは少なく、思わずやってしまいたくなる。グローバルIPだけにポケモンGOのように世界中で楽しまれることになりそうだ。最近のポケモンはアーリーアドプターの動きが顕著だ。黄色ピカチュウ型のAlexaやHOMEも欲しいところ。
• T Yoshitaka

  Web系

  ・2017年11月01日

  これ！
  
  日本が海外のプラットフォームと渡り合うにはこういうやり方が必要だと思ってました。
  
  ぶっちゃけtoC向けの会話型AI開発において日本企業がAmazon、ましてやGoogleに勝つのは現状夢のような話でしょう。（LINEも開発してますが、刺し身のつまの様だ）
  
  GoogleやAmazonがAI開発にしのぎを削ってる間に、日本はAIの窓口。つまり、より自然に会話できる音声技術であったり、キャラクターなどの映像技術を開発すべきでしょう。
  
  日常的に話しかけるものが機械的な音声しか話せないのはつまらないです。
  
  そういった意味では、初音ミク関連のクリプトンフューチャーやONKYO、復活したaiboのSONY、イラストを動かすlive2dなどの企業にチャンスがあると思っています。
• 岡村 雅子

  creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

  ・2017年11月02日

  これいいな。子どもたちがAIに親しむキッカケになりますね。こういう細かな応用は、日本の国芸。