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新型aiboをソニーが発表。自ら好奇心を持った、生活のパートナーとなる犬型ロボット

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    名前もaibo!下記が会社リリース。瞳が有機EL、またアイボーンという骨のおもちゃもあるとのこと。あと、Pepperと同じく「ベーシックプラン」への加入が必要とのことで、3年一括だと月2500円相当(9万円一括)、毎月だと2980円とのこと。
    https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201711/17-105/index.html

    どうしても初代の印象が強く、丸っこくなったなぁと思ったが、実は結構aiboはモデル数が出ている。ERS-310に近い感じか。
    http://www.e-kasuga.co.jp/home/etc_aibo/aibo.htm


  • negocia, Inc. 代表取締役

    愛玩ロボットの市場はそれなりにあるし、イニシャル20万円は先代aiboも25万円だったことから、納得できるのですが、ランニングのベーシックプランの料金体系は少し疑問です。
    これから詳細が出るのでしょうが、張り切ってLTE入れたので、その通信料金も込みなのでしょうね。
    「できること」がディープラーニングによる学習とバックアップ(写真など)、AI最適化だけだとしたら、明らかに高い。WiFiで割り切るのは全然ありだったのでは?と思いますが。。


  • badge
    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    ソニーが、こう言う物を販売出来る様に
    なった事が嬉しい。

    車の世界だと、スポーツカーかもしれないが、
    ブランド価値を高める事だと思う。

    もっと次々と、驚きを与えてもらいたい。

    ソニー応援しています!


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