がんばれ僕らのアベマTV

コメント

選択しているユーザー

• 堂高 一

  ITコンサルタント

  ・2017年11月07日

  アベマTVは、ひと昔前のドワンゴ発表のように、嫌儲ネット民の支持を集めるべく、赤字発表を追い風とすべし。
  
  参照:
  https://note.mu/doudaka/n/nca3356f927fe?magazine_key=m66cc11171ee5

注目のコメント

• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2017年11月07日

  自分も含めいろんな人が感じていたであろうアベマTVに対する不安点を、とてもわかりやすく整理してくれた上で、こっちに行ったら勝てるぞ！という指針まで書いています。ダメ出しばかりでなく代案を出す姿勢が素晴らしい！
  恥ずかしながら、今までこの方を存じ上げなかった。世の中、広いなぁ、こんな面白い人がいたんだ！
  その代案というのはこれです。
  『テレビの焼き直しはやめましょう。フォーカスすべきは「企画の良し悪し」や「番組のクオリティ」ではなく、「人」です。「視聴習慣」をつくれる「人」をどれだけ発掘できるかが、リニアな動画サービスで広告のビジネスモデルを展開するキーになります。』
  しかしテレビを作ってきた経験からすると、これは簡単そうでいてとても難しいことです。テレビはそれこそアベマTVよりはるかに巨額の資金を投じて、視聴習慣を作れる人を発掘していると言ってもいいでしょう。どうやってその人を見つけるのか、潜在能力を発掘して開花させるのか、そこまで踏み込まないと、本当の代案とは言えません。人材発掘の仕組みをアベマTVが作れたら、必ず勝てるでしょう。でもそれは大変ですよ。
• 阿部 広太郎

  電通 コピーライター

  ・2017年11月02日

  「元SMAPの稲垣くん、草なぎくん、香取くんを見よう！」
  「アベマTVで見よう」
  大事なのはメディアというより人なんだな。
• ウジ トモコ

  （株）ウジパブリシティー 戦略デザインコンサルタント / アートディレクター/Adobe Community Expert

  ・2017年11月07日

  ”人は「ヒマだな」と思い、スマホを取り出して、アプリを開きます。（中略）このとき、人間は「論理的」に「スロー思考」で判断するより、「直感的」に「ファスト思考」で判断していることが多いのではないか”
  
  ”人格（キャラクター）には慣れ親しみやすく（近接性が高い）、また人間が愛着を持ちやすい特性があるため、「ファスト思考」に持っていきやすい。認知容易性が高いと「心地よい」「親しみやすい」などポジティブな感情を人はいだきやすくなる”
  
  アベマTV、初めてちゃんと見ました。なるほど。私みたいな人も多かったのかな。