消費者金融でもカードローンでもない「第3の貸し手」の仕組みとは
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注目のコメント
一件あたりの金額はともかく、資金ニーズが確実に多い若い世代の方にリスク細分化した形で(消費者金融やクレジットカード金利よりも低金利を出せる余地がある形で)ローンを提供するところに最大の意義があると思います。
銀行としては、若い方の銀行認知が急速に薄れている中で、早く顧客を囲い込みたいというマーケティングの都合もあるでしょう。
ちなみに私の場合は、おじさんですので金利も与信限度もちょっと寂しい数値になってしまいました。ソフトバンクでみずほG、ヤフーで住友Gとの連携を強めていますね。気が付いたら、メガバンク2行ともソフトバンクの影響力が極めて強くなっていたりして、、、。いよいよソフト『バンク』になる日も近いかな。
ついにはじまりましたね。
AIを使うというと魔法の箱のようなイメージですが、今までよりも圧倒的に質問が多い。質問→回答→借入→返済、このフローに変わりはなく、今までよりも参考になるデータが膨大になるので、この質問への回答をこうした人はもっと貸せる、という過去の実績よりも未来志向の融資になる事が可能です。
理屈上はわかりますが、実際にどうなるか?楽しみですね。