働けない若者に受け入れられた「働かざるもの食うべからず」論(工藤啓)
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蛭子能収さんは、漁業をされていたご両親を見て、命を懸ける怖さを感じて看板屋に入り、それからさまざまな仕事をされてきた。もらえる仕事はありがたく受け、それは熱湯に入るものも含まれる。生きていくにはお金が必要で、仕事をいただければありがたくなんでも受ける。しかし、その考えを周囲に押し付けることもなく、同意も求めない。自分はそう考えて生きてきており、これからも継続していく。ただそれだけというものだ。
働きたいけど働けないってどういう事?心理的に働けないって事?若者側の事情が解説されてないのてよく分からないけど…。
働く意味なんて人それぞれだけど、基本的に生活費を稼ぐためでしょう。で、金稼ぐのは生きるためであって、1番問題なのはなんで生きなきゃいけないかって事です。
単に働くのが嫌なら出家すれば良い。