イオン「台風コロッケ」やっぱり売れた 在庫量1.5倍に増強

コメント

注目のコメント

• 山手 剛人

  フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長　兼　産業調査部 シニアアナリスト

  ・2017年11月01日

  別にコロッケでなくても、台風とか大雪の前日は、スーパー業界ではあらゆる商品が大幅に（少なくとも2割以上）は伸びる傾向があります。皆が備えを蓄えるからです。
  在庫増やして都市伝説まで加わったら、そりゃ5割くらい伸びるでしょう。
• Kondo Hiroto

  株式会社BookBase CEO

  ・2017年10月31日

  こうやって「台風の時はコロッケを食べる」みたいな文化が生まれていくんですね。面白い。
• Kijima Haruka

  Carbon Ｍanagement & Writer マネージャー

  ・2017年11月01日

  スーパーに行く時に「今日の夕飯は○！」と決めてなければ、こういう情報？でコロッケを選択すると思う。
  世の大抵のお母さんは「夕飯何にしよう？」と悩んでいるので、「台風だからコロッケ！」と決め打ちされると助かると思う。
  大義名分、大事。
  
  こんな事がニュースになると必ずじゃ晴れの日や雨の日も、と考える人がいるが、それを決めるとこの現象は速やかになくなる。
  世の中のお母さんは大抵とても真面目で、一生懸命「今日の夕飯」を考えている。ごくたまのご褒美日、だから定着しつつあるのだ。
  古くは平賀源内の「土用の丑の日」で直近では恵方巻き。
  
  だからこの大事な大義名分をみんなで守る事が家庭円満の秘訣。
  世のお父さんは「今日は台風だから俺がコロッケを買って帰る！」と言えば良いだけ。