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アマゾン VS アリババ。東南アジアで始まった頂上決戦

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  • 中国深圳で事業をやってる人

    alibabaのTaobao淘宝は単純に物を売るだけのECというよりも需要と供給を結びつけてくれるプラットフォームなのよ

    例えば、似顔絵を描いてくれる画家、名刺やロゴをデザインしてくれるデザイナー、会社設立を請け負ってくれる仲介業者、バスのレンタル会社などなんでもあるのよね、しかも、オンラインチャットでお店側と直接メッセージのやりとりができるから、自分の要件を直接伝えられる、これが一番便利なところ。
    必要なことがあったらとりあえずtaobaoで検索、みたいな感じ〜


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    S&S investments 代表取締役

    これまではアリババ傘下のレッドマートしか選択肢しかなかったところに、半年ほど前からアマゾンのプライムナウが始まってシンガポールのeコマースは劇的に便利になった。当初は時間守られなかったりトラブルあったけど、今は直前でも2時間以内にきちんと配送される。うちみたいにベビーが居る家庭にはプライムナウ欠かせない。次はアマゾンの動画配信サービスを早くこちらで始めてほしい


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    アマゾンの東南アジアはシンガポールで即配のプライムのみに未だ留まっており、その商品数は日用品のごく一部に限定的でアリババのRedmarkに遠く及ばず。頂上決戦が始まったというよりはアマゾンの東南アジアは試験的段階と言うべきでしょう。アマゾンはアジア新興国ではインドに集中しており、資金を大量投下して現地大手フリップカートと激戦を繰り広げています。

    東南アジアよりはるかに市場が大きな韓国や台湾に進出していないアマゾンが、今後タイやフィリピンに進出するのか、既に地元大手の競合犇めくインドネシアはどうか、まだわからない、もしかしたら永遠に進出しないかもという声も現地にはあります。


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