任天堂が業績予想を上方修正、スイッチ増産で販売計画引き上げ
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時間がなくてまだ少ししかやれてないけどマリオオデッセイはおそらく神ゲー
Switchはゼルダ、マリカ、スプラ、マリオと質の高いゲーム連発ですね
12/1にゼノブレイドが出た後めぼしいソフトがないのでそこでどうなるか
任天堂全体としてはポケモンやスマホ版どう森も出るし年末商戦は完璧だと思います
注目のコメント
Nintendo Switchのハード1,000万台、ソフト3,500万本という見通しについて、2017年3月期決算時点での質疑応答にて公表されていました。下記資料を参照。
なお、同社発表によると、1,000万台という数値は、Nintendo Switchの損益分岐点にもあたります。一旦は安心できる発表となりました。
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2017/170429.pdf
下記は、2018年3月期第2四半期の決算参考資料です。
ソフトについて、主力タイトルの販売本数(4~9月)は、マリオカート8デラックスが442万本、Splatoon2が361万本、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドが470万台、ARMSが135万台となっています。2017年10月以降の発売予定タイトルについても、あわせて掲載されています。
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2017/171030_4.pdf為替においてはドル/円相場だけではなく。ユーロ相場が急伸したことも同社にとってはfavorな環境であったと言えそうです。スイッチに関しては、本来もっと売れていたという側面は素人目線で惜しさを抱いてしまうところではありますが、先日のNPでの連載を見て、その経緯にもある程度納得がいきました。
ARMSもうちょっと頑張って欲しいね。SwitchだからこそのゲームやIPでの大ヒットは未だという印象(マリオオデッセイはHD振動の特徴を生かしていると評判のようだが。)
それと、中長期的には、決算短信の連結販売実績で、日米欧以外の「その他」の収入割合が増えて他地域と並ぶようなところまでは持って行ってほしいところ。