「米国の手先、海に葬る」＝北朝鮮、トランプ氏訪日前に威嚇
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このような時だからこそ、安部首相は「対話ではだめだ」ではなく、対話の可能性を探るべき。
「戦争というものは、開戦決意した瞬間に国家指導の敗北だと思う。」
「武力衝突を回避しながら、自国の意思を通すというのが外交であり、国家間の戦いなのです。」
by 岩波現代文庫『 日本海軍はなぜ過ったか 〜 海軍反省会四〇〇時間の証言より』
深呼吸して、今一度、過去の軍部の反省証言に耳を傾けること。戦争を体験していない世代の首相だからこそ。
注目のコメント
「米国の手先となり。。。」
やはりアメリカしか意識していない。
日本もナメられたもんです。
都内では、トランプ来日に備え、明日から道路や公共施設の警戒が強くなるが、警察も自衛隊もフル稼働なんでしょうね。
ご苦労様です。
渋谷のハロウィンパーティーの着替えで、ロッカーが使えないなどと文句を言うのはやめましょう。何せかつてない緊張下での米国大統領来日ですから。韓国は耳にタコが出来るほどこれまで北朝鮮から恫喝されて来ましたし、実際に軍事衝突も幾度かありました。
しかしここ最近は日本が先頭に立って北朝鮮を非難し制裁を進めているので、矛先が日本に向かっているようです。
日朝間対立が段々エスカレートすれば、北朝鮮なら通常兵器による武力威嚇もありうるので心配です。つってももう日本の取れる手段って対米従属一択なんだよな…
そのくらいがんじがらめになっちゃってると思うよ
もしトランプが「北朝鮮に核落とす」っつった場合も「そっすね！」しか言えないよ。
もちろんそれを自ら選んできたのは日本人。
そろそろ本当の意味での独立を考えていかないと、いけない段階に来てると思う。
