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ポストIPOに向けてスタートアップ経営者が考えるべき備え

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  • レアジョブ 代表取締役社長

    スライドの中にある、『イケてる感を保つ』『オワコン感からの脱却』と戦うために数値で証明しにいく。そのプレッシャーは株主よりもむしろ社内の雰囲気や、協業先の冷たさから伝わってくる。というのは、すごくしっくりくる深い説明だ。


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    GMOペイメントゲートウェイ&GMOVenturePartners 副社長 & Founding Partner

    上場前はVC等からチヤホヤされ、上場した後は熾烈な「銘柄」比較競争において埋没しがち。
    今もって両方の仕事をしているので、非常によくわかります。

    上場経験者が増えて、同じような事を聞く事が増えましたが、
    高校球児が甲子園で活躍しているときはスカウトにチヤホヤされ、プロに入団すると一部の天才以外は分厚いプロ層に揉まれてかなり苦労し生き残るのはごく一部、というのに似ているかもしれません。当たり前ですね。前者は後者よりも希少性が高いから、そうなります。

    しかし事業スパンが短期か長期か、相対する資本市場が日本だけか欧米も含めて考えられるかで変わってくる、これがGMOPGでの上場後12年の実感です。

    短期的業績プレッシャーにさらされ、、と言いますが日本の投資家はその傾向が強く、欧米の大手機関投資家ほど、今期の着地や来期数字など全く質問されません。5年後10年後の話をしろ、戦略、資本効率はどうなるのか?と最初から聞かれます。

    上場して数年は上場時に約束した世界や事業基盤をしっかり作り、出来もしない事を言わず、言ったとおりの業績をたたき出す事と基盤作りに集中する。スモールIPOだと言われても気にする必要はなく、営業利益で最低20億円出せるまでは事業に集中する。それを超えれば、欧米の資本市場にしっかりアピールしていく、5年10年のシナリオで着実に取り組む必要があります。


  • シニフィアン株式会社 共同代表

    スタートアップのエコシステムが整備されていく中で、IPOまでに関しては、書籍やセミナーなどを通してかなり多くの情報にアクセスできるようになりましたが、一方上場後はというとなかなかまとまった情報がなかったように感じています。
    試論/私論的なものとして、大胆に単純化した(思い切って書いた)ところも多々ありますが、このコラムがPost IPOに目を向けるきっかけの一つになれば幸いです。本コラムの最後に付した資料とあわせてご笑覧いただければ幸いです。


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