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20代の二人の起業家「巨大3Dプリンター」でロケット製作に挑む

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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    若いというのはスバラシイですねぇ ガンバレ(オジサン目線)

    まあ、ろくろのうちは速いでしょうねぇ、マルチヘッド(アーム)化も簡単だし Maniさんの仰るように、積層界面の強度が課題です anisotropic 材料として設計する必要がありますので、設計技術(数学)的にはCFRPと多いに関係がありますねぇ あとは寸法精度、表面あらさ、材料のチョイスでしょうか 大きいプリンタで言えば、中国にすごいのあるみたいですよ 個人的ににはCFRP、バイオマテリアル、多材料のプリンタが着目かなぁ あとは関連する設計最適化技術かな(例えばコレ--宣伝です)

    https://newspicks.com/news/2588668


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    この分野の進歩は驚くほど速い.ロケットのような重量当たりの単価が高い製品,いわゆる高付加価値の製品製造においては,高コストの3Dプリンタでも十分に採算が合う.
    金属の3Dプリンタ(Additive Manufacturing,AM技術)では金属粉末を何らかの方法で溶融や焼結させて成形しますが,強度を金属材料単体と比較すると劣ってしまいます.しかし,3Dプリンタの長所を活かし,ミクロの強度上の欠点を,他の加工方法では実現が不可能な微細複雑構造にするなど,最適設計手法を取り入れることで,マクロレベルで解決することができると思われます.


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ライバルが増えることは大歓迎!


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