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GE、鉄道事業の撤退検討 事業見直し、米紙報道

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    フラナリー氏がCEOになってからの動きが早いし、この業界の動きも早い。
    <追記>ちなみに、ヘルスケア自体ではなく、ヘルスケアIT事業の売却を検討しているという報道も同じくWSJから出てきている。
    https://newspicks.com/news/2585568
    <追記終>

    歴史を振り返ると、2014年発表、2015年DoneのGE/Alstomのディールのなかで、GEは鉄道事業のうち信号事業はAlstomに譲渡した。そして数週間前にはSiemensとAlstomが鉄道事業を統合することを発表した。この前にはSiemensと航空機事業でトラブっているBombardierの鉄道事業の統合も噂されていた。
    https://newspicks.com/news/2519863

    GEの鉄道事業の売上は47億ドルで連結1237億ドルの5%にもならない。また、上記のSiemens/Alstomの記事でも書いたが、世界最大の鉄道車両メーカーは中国のCRRC(南車と北車という会社が合併したもの)で約4兆円。Siemens/Alstomが合併しても2兆円程度で、Bombardierは約8000億円。
    GEの鉄道事業は、ディーゼル発電機を活用した貨物用車両中心。日立は鉄道事業の拡大を狙っているが、旅客中心だし。Bombardierは買える状況ではない(むしろ売りたいくらいだろう)。どうするのだろう?

    元のWSJ報道は下記。
    https://newspicks.com/news/2585519


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    世界的に見れば、
    資源関連(石油とガス)や社会インフラ(鉄道や発電)設備への需要は、以前ほど勢いがない。
    加えて、限られたパイに中国企業が参入し、価格破壊を起こしているので、過当競争化している。

    SiemensとAlstormの鉄道事業の統合は、その現れで、GEも無傷では居られないという事でしょう。


  • 東洋経済新報社 記者

    鉄道業界にとっては驚きのニュース。株主からの圧力も高まっていることもあり、新CEOのもと、ほかの事業からの撤退・売却もありそうですね。

    >GEは今後2年間で200億ドル(約2兆3千億円)以上の資産を売却する計画


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