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中国、2021年以降はGDP倍増目指さず=共産党幹部

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    日本総合研究所 理事

    実体経済の動きを踏まえた現実的な下方修正です。GDPを10年で倍増するには、毎年7%超の成長が必要です。足元は景気が過熱気味と言われていますが、それでも年前半の成長率は6.9%。今後さらに成長ペースが減速することを見越せば、もはや倍増にこだわる必要はありません。


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    証券アナリスト

    当然予想されていたとは思いますが、中国は2020年までに実質GDPと一人当たり所得を10年間で倍増する計画の後、均衡ある発展を目指すということでしょう。ちなみに2021年は共産党結党100周年に当たります。

    逆に言えば、2020年までは足元の成長ペースをほぼキープするというメッセージと解釈できます。投資偏重、過剰債務、過剰能力などが問題視されていますが、その本格的な調整が先送りになるのか、注目が必要です。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    習近平政権は、経済成長の維持についてはかなりの自信を持っているようです。
    確かにいままでは成長を維持したし、国内市場の開拓、さらに一帯一路のような外部環境を整備するようにして、今後5年の成長が考えられます。
    一方、経済循環の面でいうと、今後数年は国際経済が上向きになり、中国の経済成長の追い風になります。
    計画経済による民営経済を制限する面は強かったがこれう払拭したら、ある程度の成長が実ります。
    改革によってさらなる成長も可能です。
    問題は、民営企業の成長を認めるか、改革を引き続きやるか、です。
    今のところ、改革は継続するだろうと普通の中国人は思います。
    これは幸いです。


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