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「理解してから、理解される」なので、一緒に働く仲間をよくよく理解し、受け入れる、ということの重要性は痛感します。

私の知るところでは、Googleではその結果を「心理的安全性」と定義しており、これが生産性を上げる大きな要因であると発表していました。ヤフージャパンでは手段として1on1で実践していますね。

ちなみに、当社ではFFS理論というメソッドを取り入れ、5つの要素で構成される人の長所を把握し、他者理解を進めることに取り組み始めました。
"無意識の偏見を理解する、他者の考えを受け入れようとする姿勢。"
言うは易し行うは難し。でもやる気になれば誰でも実行することのできる、後天的に身につけられるスキルですよね。
インクルージョン、包み込まれる経験の有無はもちろんのこと、思い出すかどうかで人にできるかどうかが変わって来そう。人に愛されたことのある人は愛することもできますから。
自分を受容してもらえなかった経験、嫌な思いをした経験は、誰にも等しくあるーーだからその辛さ「あるある」を他の社員と共有し、自分も相手にも無意識の偏見があることをまずは理解するーー。すべての問題解決策の第一歩は、やはり自覚すること、納得すること、にあるのですね。考えさせられる内容です。
「ある、ある」から入る研修、共感を生み、その上で気づきを得る、良い導入ですね。

外資系企業ではよく、アメリカから概念を輸入して「アンコンシャス・バイアス」と言ってしまうところを、きちんと「無意識の偏見」と日本語に言い換えている点も、日本で無償研修を実施する主体としての、インクルージョンの徹底を感じました。
そもそもインクルージョンやダイバーシティとは何か?という問いから入るプロセスは参考にさせてもらいます!

インクルージョンという言葉をどう受け取っているか?
インクルージョンはどんな行動と紐付いているのか?

この問いなしに、インクルージョンを実現するのは無理な話。
自分事から思い出す、それを共有する、共有して共感できるからトレーニングも率直になるし、印象に残るからその後も活用できる。

とはいえ「インクルージョン」は簡単ではないとも思う。記事のスライドを見ると、インクルージョンは「感じる」もの。実際には受け入れているがそれが感じられていない・伝わっていないパターンというのもあると思う。
もちろん「言葉にして伝える」ことが重要というのは分かるが、一方で普段全く信頼している素振りをしていない人が「あなたのことを信頼しているから任せるんだ」と言われても、そんな簡単に信じられるものでもない(自分がひねくれている!?)。また、同じ「信じているよ」という言葉でも、信じることができる人とそうではない人もいるのが現実。
スキルという側面もあるが、その前提は普段の行動から見える人間性に帰着すると思う。また部下側面からは、上司によってその伝え方に幅がある中で、対応できる幅が広いほど関係が上手くいく(コミュニケーション力というか、部下力というか)。
男性も排除された経験を実は多数持っている。自身の経験から気付くことがスタートです。

女性ばかりが集まるイベントを日々行っているので、男性が来場するとよく、「女性はいつもこんなに居心地が悪いものなんだね」とたびたび言われます。いつも微笑んでいろんな人を紹介するようにしてます。
「インクルージョンとは、多様な考え方を受容して、活用する力を指します。ですから、トレーニングすることで鍛えることができるのです。価値観や人格ではありませんから、後から誰でも身につけることができます。」(記事引用)

「多様な考え方を受容して、活用する」ということは、それを自覚的にしてこなかった人にとっては、価値観として理解できないことになりがちだ。その必要性や有用性の体験を欠いており、「一様な考え方」のほうが自然であり、理にかなっていると(無意識的に)感じている。日本の社会組織は、いっぱんに多様性に対する寛容さがかならずしも高くなく、お互いに似たもの同士になろうとする。これを変えるには、「多様な考え方や感じ方」が存在することをまず知り、具体的にその中身を体験し、多様性が生み出す知恵や創造性、楽しさを実感する必要がある。ポジティブな体験はポジティブな認識を生み、自然な実践につながる。
受容する前に、事実を認識する、プロセスがあるように思います。そして、その事実も、ヒアリングをベースにすると、相手の解釈を前提とした事実である、ということを認識できていることが必要だと感じます。それと、受容、には、自身に余裕があること、も欠かせないと考えます。自身の考えに、あそび、があるからこそ、認識した差を受け入れることができるように思います。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。

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