発達障害者が働ける場を——ブロックチェーンで“自分たち経済圏”をつくる挑戦

コメント

注目のコメント

• 田島 尊弘

  株式会社ゼネラルパートナーズ 障がい者総合研究所 主任研究員

  ・2017年10月26日

  発達障害のある方々がプログラミングを学べる学校「GIFTED ACADEMY」。
  同校を運営する河﨑さんの新たな取り組みに関する記事です。
  
  始まったのは、新しいコミュニティや経済圏を作るという構想。
  しかもゼロから作るのではなく、世界中の様々なサービスを組み合わせることで創り上げるそうです。
  
  このようにITに関する知識や技術力を身に付けることで、様々なハードルを乗り越えられる。
  障害も障害になりにくい社会になっていきます。
  むしろ知識や技術力の無い人が、生きづらい世の中がやってくるのかもしれませんね。
• 浜田 敬子

  Business Insider Japan統括編集長

  ・2017年10月25日

  「人を型にはめるような社会で、どうしたら生きやすく、働きやすい場所がつくれるか」
  
  選挙で政治や社会を変えるよりも、自分たちで小さいけど新しい経済圏を作ってしまえー今の世の中が生きづらい、働きづらいと思うならば自分たちだけの小さな社会を作ろう。それがブロックチェーンによって可能になると。
  孫泰蔵さんなんかもこの思想ですよね。
• 出沼 豊

  AYAME ASTRAL 取締役

  ・2017年10月26日

  私自身ADHDですが、実体験としてADHDが輝けるか輝けないかは間違いなく環境だと思います。「理解」「自由」「お金」この３つが当たり前に存在する事で、未来の子供達はより輝けると思います。