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人と機械の未来を照らす、卓球ロボット開発秘話

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  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    これ大好きで、CEATECいくたびに、実機で勝負をしかけてます

    去年は、表情をよみとって此方のレベルもはかって、それに合わせて球威を変えてはいたけど、タマの深さとか方向はわりと単調でした。加えて、なんどネットインしたことか。。。

    今年は、じぶんでサーブもするし、しっかり深いところ狙ってくるし、絶妙な球威のバラツキがたまりませんでした。正直もんくの付け所がありません(強いて言えば、1セットマッチしっかり戦いたかった)

    知人の息子さんが中核メンバーのひとり、ということもあり、めちゃくちゃ応援しています!来年も対戦できるのをたのしみにしてます!!!


  • NewsPicks POTLUCK YAESUプロデューサー / NextCulture Studio 事業責任者

    毎年CEATECのニュースで取り上げられているオムロンの卓球ロボット。こんなに進化しているのか。
    あと、やはりセンサーなど技術を取り込み発展させているのがいいですね。クルマ会社におけるF-1のようだ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    こういったスポーツで、機械の認識が人間を上回ってくるのはいつになるだろうか?
    将棋などのゲームと比べると、ルールはあるが、より即時性が求められる。特に身体が動くのでそこへの認識・対応(データ変換・処理・判断・行動)がキーとなりそう。
    一方で、人間も応答速度が実際は遅い。ただ、無意識で身体のほかの動きを認識して反応・判断を補佐していたと思う。それに比べると、機械のほうが実は処理能力は高いかもしれない。フェイントとかしたらどうなるか!?


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