米大統領、天皇陛下と会見へ 政府が正式発表
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天皇陛下という存在が「日本の象徴」として良き存在でありつづけていることで、政治的にいかに俗な感じが漂っても日本の安定感は保たれると思えます。
この「なんとなく聖性を感じる」という共通認識がいかに重要か。
そしてそれが外交でも大いに効力を発揮しています。
しかし、そう考えると戦前戦後にわたって形を変えながらも天皇制を維持してきたことの重みはなかなかなもので、日本人って駄目だな～的な論に流されがちなところもありますが、この象徴天皇を存在させているのは間違いなく日本人の感性ですからね。
それはウヨクよかサヨクとか関係なく。
ちなみに天皇陛下はまいとし田植え、稲刈りを皇居内水田でし
皇后さまは養蚕をして絹糸をとっています。
これから養蚕も趣味としてはやるのではというのが私の見立てです。度重なる北朝鮮と米国との挑発合戦、殆ど不要とも思える衆院選による安倍政権の絶対安定化、そして、韓国における財産の移動勧告、拉致被害者との面会、米大統領の天皇との会見、ここまであるともうもはや、この後に何が控えるか？
考えることは１つのように思う。確信に近い…。
トランプは北朝鮮に戦争を仕掛けるのではないだろうか。彼はビジネスマンなので、表敬訪問などという無駄なことはしない。
