米グーグル、新スマホに画面焼き付きなどの指摘 出荷の遅れも
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去年のPixelでも初期に不具合が多く、今年のように対応に追われていた気がする。日本で発売されるのは、この状況だと期待出来ないですね。
Nexus時代には日本市場に多少の時差はありつつも販売され、大きく報じられるような不具合も無かった。各androidメーカーに製造が委託され、またベースとなる端末があり、その分だけ信頼性も担保されていたのかなと思う。PixelとなってからはGoogleの独自性が強くなり、端末の魅力も高まりましたが、生産体制の不備が顕在化している。
来年は買収したHTCのメンバーも加わる。HTCのスマートフォンは不具合が少なく(販売台数も少ないが)、今年よりは品質向上が期待出来るけど、今年も諦めムードになりそうで、そこは残念。iPhoneも8にバッテリーでの不具合が発生しているという噂もあるし、Xは初期ロットがかなり少なくなりそうと言われている。対抗馬であるはずの、Google Pixel 2も色々と問題がありそう。以前のSamsung Galaxy Note 7の発火問題は極端にしても、これからのスマホの競争は生産まで含めたものになっていくだろう。生産を外部に委託しているAppleとGoogleはそれをどう制御していくのか。ファブレス戦略の見直しまで発展することは無いと思うが。
ソフトウエア的に焼きつき回避する手段は取られてないのか?
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