アイフォーンXの需要、「桁外れ」ではない=バーンスタイン
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競合先サムソンに基幹部品であるOLEDに頼ったアップルの完全な判断ミス。アップルは典型的なデザインと商品企画先行企業。それは良いのだが、このデザインはOLEDでしか実現出来無いと思い込んでしまったティム・クックがサムソンとの提携を決めてしまい、アップルのエンジニアは戸惑ったと言う。実際には日本メーカの液晶パネルを使えばそれ以上のことができる。 もし液晶パネルを使っていれば、下請け工場も組み立てが楽だったろうし、顔認証などのありふれた機能を積んだデバイスでトラブルなどと言うことも無かったと考えられる。問題はアップルのトップダウンに対して、誰も異を唱える人がい無いと言うことで、これはスティーブ・ジョブズ時代からの伝統なのだが、スティーブのような創業者であり天才であればワークしたのだろうが、普通の経営者になればボトムアップをもっと取り入れないと、独り善がりの経営判断となり、将来的には会社に危機をもたらす。
> 回答者の4人に1人がアイフォーンXの購入を予定しているほか、約半数が同機種の発売に「わくわく」していると回答した。
わくわくしてない人いる!?笑
早く実機を見てみたい。