希望の党惨敗も改憲賛成を材料に安倍政権へ「仕掛け」が可能だ - 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス
コメント
注目のコメント
様々な国民の視点から見てどうなのか?という分析があまりあるように思いませんね。もちろん政党の主張はそれなりに民意を汲み取ったものになるでしょうけど、ここにあるように政党や政治家の立場の違い、政治信条、あるいは党利党略だけで、立憲民主の善戦を評価すべきではないような気がします。保守中道二大政党制が望ましいと思っている人ばかりではないでしょう。私は右派とか左派とか、保守とリベラルとかは、どうでもよく、真に民主主義的な国になってほしいと思うだけです。
「解散しろー」→「解散は権力の乱用だ!」
仕掛け、できるんですかねぇ。
情報統制され、行動規制された議員たちを見たら「徹底的な情報公開」という一番のお題目すら怪しいですよ。