• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

フィンテック数社とゲイツ財団、銀行口座のない数十億人にサービス提供へ

267
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    アフリカのMペサ、バングラデシュBKashなど、携帯電話番号を使ったローテク送金サービスは新興各国で存在している。それを統合的につなげ、一気に世界のUnbanked(銀行を使わない層)に広げようという試み。リップルと組むとの事にてブロックチェーン技術をベースにやるのでしょう。
    おそらくベースネットワーク部分を担う試みで、その上に様々なフィンテックサービス今後出て来るでしょう。


  • Gojo & Company, Inc.

    金融サービスが貧困削減に貢献するという研究はほぼ存在しません。なので、”「エムペサ(M-Pesa)」というサービスが、20万人近い顧客を貧困から抜け出させるのに貢献してきた。”はダウト。

    とはいえ、金融アクセスは機会の平等や自由の拡大という観点から非常に重要なものであり、この取組は素晴らしいと思います。

    あと、インドが半強制的に全国民にID作成をさせ、銀行口座を付与しているので、数字だけでみると金融アクセスを持つ人の数は大いに拡大していくと思います(世銀のGlobal Financial Development Reportの最新版が待ち遠しい)。個人的にも、金融アクセスが世界中の人にとって当たり前のものになるのは20年くらい先の未来には実現することだと思っていて、これから問われるのはアクセスそのものよりその金融サービスの質なのだと思っています。


  • オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

    ほとんどの人間が銀行口座をもつ日本ではあまりピンとこない感じですが、世界では銀行口座が持てない方もたくさんいます。ブロックチェーンを利用したサービス等により、ATMがいらなくなる日はそんなに遠くないとおもいます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか