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希望の党の会見場に行ったら、「徹底した情報公開」をしてもらえなかった話

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注目のコメント

  • 衆議院議員

    選挙中は全国を回り、選挙当日は地元から上京して会見に臨む。最もタフな日々のクライマックスが会見だ。

    小池代表から依頼され、チャーターメンバーとして会見を担当した。希望の党は立ち上がったばかりで、会見のルールも存在していない。ここは、率直に言って体制が固まっていない弱さだと思う。運営はスタッフ(と言っても党職員は存在していない)が行っており、私自身は関与していない。その中で生じてしまった運営上のミスだと思われる。私に直接言ってもらえば対応したのだが。

    ちなみに、選挙後のメディア対応は、テレビとラジオの対応を延々と6時間ほど続けるもので、会場の記者から質問を受ける時間は10分程度しか取れない。それでも、情報公開を大切にする希望の党としては問題があったと思う。


  • 東京工業大学 准教授

    シンプルな事実ひとつで希望の矛盾を明らかにする良記事。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    広報やマーケティング戦略の基本を理解していない、頭が良いゼネラリストで、持ってる情報からのロジカルシンキングが得意でそれに頼る人が、広報やマーケの決定権持っちゃってる気がする。

    広報やマーケティングはターゲットの感情を扱う仕事で、それをロジックで見せなきゃいけないのはわかんない人に説明するため。だから、本質はディテールに宿る。往々にして効果的施策は今ある情報から演繹的には導き出せないし、クリエイティビティが大事なのが基本。

    もちろん、効果予測は調査・分析と数字が全てだけど、それはとても乱暴に言えば、この分野においては戦略を考えついたり全体の整合性を保つための必須のものじゃぁないのだが、そのこととロジカルシンキングをどこまで適用するかをごちゃ混ぜにする人が多いなーって常日頃思います。


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