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GREE傘下のインフルエンサーマーケティング「3MINUTES」が展開するブランド「エイミーイストワール」のマネージャーインタビュー。高校→バロック→マークスタイラーから合流した20代執行役員が、東大出身のデータアナリストを始めとするSNSリサーチチームを率いる…というのも、かっこいいですね!!

「追加発注リクエスト1億5千万円分が重要な資産」という視点がとても刺激的ですね。これが可視化されるのがECブランドの強みですね。

狙うターゲット層は違えど、参考にしていきたいと思います!!
FB1.8万、LINE@ 2.2万、TW1.6万、Insta3.6万、WEAR2.9万くらいのフォロワーで、これくらいの実績がでるんですね。ってか、数ではなく、顧客との距離感だったり、時代感なんだろうなぁ。
(´-`).。oO(あとは、サスティナブルかどうか、かな。人依存のファッションブランドは、その方の浮き沈みで、売上まで浮き沈みしますからねぇ。。)
揚げ足をとるつもりはないですが「僕らは原則、追加生産はしないし」といいつつも、サイトでは「再入荷」のコーナーはあります。すなわち、全てに応える訳ではないというのは、どのアパレルメーカーでもやっていることです。
彼らのスタートが好調なのは素晴らしいです。規模を拡大したい意向があるようですので、壁となる60億を超えられるか?に注目したいです。
SNSで影響力のある発信者を活用したインフルエンサーマーケティング。これから、もっと注目されていくのでしょう。企業ではく個人のマーケティングパワーがどこまでいくのか注目しています。新しい時代のブランディングです。
日本にもお客様とのデジタルコネクション前提のファッションブランドが台頭してきた。

もの作り、マーケティングの仕方にも大いに共感出来る。
「モノも情報も溢れているからこそ、情報量と商品量をコントロールして、戦略的に熱狂を生む必要がある。僕らは原則として完売しても追加生産をせず、“買いたいのに買えない”をどれだけ作れたかを重視している」

勉強させていただきます。
服や靴などは実際に試着したいからみんなネットでは買わないんじゃないかと思っていたのは一瞬で、あっと言う間にECが当たり前の時代になってしまいました。

こうなってくると、逆に今度はリアル店舗勢が、試着以外の新たな価値を提供していかないといけません。やはり人が家から街に出かけることで経済が回る部分もありますので、リアル店舗勢の逆襲に期待。
店舗→ECという流れではなく、EC→店舗→EC &店舗という流れでマーケティングを進めるアパレルブランドが増えている。
社内にPRチーム、データ分析の専門チームを抱えているとのこと。どんな分野のスタートアップでも、PRとデータ分析上手な人がいると、スタートダッシュは順調にきれている印象です。
EC中心にブランドを育てるという方法論がこれからさらに力を持っていく中で、ここでのお話は非常に示唆的でした。「ニーズを満たしきらないことがブランド資産になる」という逆説をデジタルプラットフォーム/コミュニケーションの強みを活かすことで実現できている。言うてまだまだマスマーケティングな業界の中でのチャレンジングな試みだと思いました。

以下引用
“ECで言うところの“買いたいのに買えない”の指標の一つが、追加発注リクエストという仕組みだ。「エイミーイストワール」は9月の自社EC売り上げは約1億円。対して、追加発注リクエストは1億5000万円分あった。「この1億5000万円こそがブランドの見えない重要な資産になる。従来のファッションブランドだったら、これをニーズと捉えて追加発注したり、店頭に置いたりする。でも僕らは原則、追加生産はしないし、発売日も解禁しないことも多い。そうすることでユーザーは僕らのウェブサイトを常にチェックしてくれるし、欲しいというテンションを保ち続けてくれる」”
デザインが素晴らしい動画集団。期待大。