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【SPEEDA総研】小売企業の動向をみる:2017年上半期

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先月から今月にかけて決算発表を迎えた小売企業の業績動向をまとめました。
    業界動向と企業業績の差(ばらつき)を計算してみたところ、感覚値に近い結果が出たので紹介しています。
    今年も要因は様々とはいえ、宅配便から食用油、ビールまで様々な値上げがあります。日常的なもの(特に食品)の値上げは消費者心理にはマイナスに働くことが多いため、個人的には業績のよい企業には賃金アップをお願いしたいところです。


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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    よくまとまっているし、勉強になる。

    私見ではあるが、ドラッグストアが強いのはコンビニ業態を徹底的に研究しているからではないかと思ってます。ドラッグ業界は強い業態(コンビニ業界)への模倣化、同質化を進めているように思う。今やスーパーのようでもありますし。

    このようなリサーチから如何に強い業態を見つけ出し、研究し、模倣化、同質化する、取り込める要素を見つけることも必要ではないかと思います。

    一方このリサーチに追加してほしい分析視点として、お客様の支持率、エンゲージメント、オムニチャネルの進化、IoTの活用、デジタルマーケティングの進化といった要素から未来の小売動向まで予測してもらいたい。

    これから=未来が垣間見れるリサーチ期待しております。


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    日本総合研究所 理事

    最後の結論ですが、GMSや食品スーパーは人口に連動する部分があるので、所得などマクロ経済環境の改善が業績改善につながるかどうか。所得が改善しても、消費増加分は他形態に流れてしまうのではないでしょうか。


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