• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

経済政策でみる「希望の党」のあまりに露骨なポピュリズム

211
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 関西学院大学大学院 客員教授

    安達さんの指摘は正しいが、公約レベルでは、多かれ少なかれ、自公、昔の民主党も似たようなもの。

    民主党の16.8兆円を節約できるとしたマニフェストのせいで、マニフェストが根付かなかったのが痛い。公約よりもマニフェストがひどいということになってしまった。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    まあ日本国民は、2009年からの民主党政権を経験したことで、露骨なポピュリズムには罠があるということを学習済みという見方もできるでしょう。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    いつもながら言いたいことをすべて言って頂いている安達 誠司さんの記事。さらに希望の党を叩くのは可哀想になってくるので、これ以上援護射撃しませんが、一方で経済政策の観点から立憲民主党が検証されないのは、ちょっと希望の党側からしたら不公平かな、と思うかもしれませんね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか