経済政策でみる「希望の党」のあまりに露骨なポピュリズム
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注目のコメント
安達さんの指摘は正しいが、公約レベルでは、多かれ少なかれ、自公、昔の民主党も似たようなもの。
民主党の16.8兆円を節約できるとしたマニフェストのせいで、マニフェストが根付かなかったのが痛い。公約よりもマニフェストがひどいということになってしまった。いつもながら言いたいことをすべて言って頂いている安達 誠司さんの記事。さらに希望の党を叩くのは可哀想になってくるので、これ以上援護射撃しませんが、一方で経済政策の観点から立憲民主党が検証されないのは、ちょっと希望の党側からしたら不公平かな、と思うかもしれませんね。