生活保護シングルマザーと娘たちが奪われ続ける「人間らしい生活」 - 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ
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注目のコメント
正直な感想として、違和感しか覚えない…
記事の女性と同様の中学生・高校生の子供がいるシングルマザーの生活保護世帯なんて沢山いるはず。
他の世帯はみんな同じ状況なのか?
同じ状況ならば保護費の絶対額が不足しているんだろう。
本件が特殊ならば、その要因を明らかにしなければ、検証のしようがない。
どちらにせよ、不完全燃焼感しか覚えない記事だよなぁ…もしかしたら、記事に出てくる6人の子を育てる母は、元夫から強姦まがいの行為まで伴う凄惨な生活をどうにか抜け出して、子供とともに知らぬ地でようやく今の生活に落ち着いたのかもしれません。
他にも沢山同じような人はいる、はその通りですが、精神的・肉体的に、同じ環境でも耐えられる人と耐えられない人が当然います。誰もが人一倍頑張れるわけではないです。
少しでも実家に頼れるか否か、等の周囲の環境でも大きな違いがあります。
生活保護は、元は大企業の社長だった人でも、何らかの問題のあった人でも、「今の生活」を困窮している人を支える制度で、その困窮に至った過去を責めるのではなく、生活保護の受給により生活を落ち着かせて、これからの様々な面でのその人にできる最大限の自立を促すための制度です。
生活保護受給者は色々な方がいますし、厳しさが必要な場面も少なからずあります。それでも、「否定」ばかりでは幸せにつながりづらいと私は思います。
まとまらぬまま•••。生活保護を受給してない人でもカツカツの生活している人は多いです。そのような方でも税金を納めていて、それらの税から支給しているのが生活保護費ですよね。
ベーシックインカムが様々な問題を解決すると思っています。
私もパンツは長い間買い替えずに使ってます。