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受験は団体戦。下位層を育て、仲間から刺激される仕組みを作る

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "子どもが本当にやる気になるのは、仲間から良い刺激を得ているときです。"
    これはその通りだと思いますが、だとすると問題は中学校ですね。選抜されずに地域の子が全て通ってきます。しかも高め合うべき仲間のうち私立中学に行く子が抜けた状態で、です。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    >>私が2012年に着任したときに、ある学年の学力分布は山が2つある状態でした。

    これは東京都の公立の小中学校でもほぼ同じことが言えます。ただ、日比谷の下のほうは、そうはいっても中学校時代の偏差値は70で、オール5に近い子ですが、公立の中学校のそれは本当の下位です。参考にはなるのですが、また違った考え方をしないといけないです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    集団だから育つ側面があるが、そのためには学力の分断があるとできず、課題の提出といった日常的な基礎事項が重要とのこと。
    たしかに自分が学生だった頃を思い出すと、面倒見がよい先生だとクラス全体として勉強しようとなった気がする。あとは、面倒見がよい(押しつけがましいのとは違う)と、先生が親しまれるし、そうすると生徒もこの先生のはやらないとなぁと思う部分もあろう。
    そういうなかで、勉強だけでなく文化祭などイベントは重要だと思う。記事に書かれていないが、一人一人得意なところが違うから、それぞれに光が当たるイベントがあることも「互いに高めあう」(自分ができないことを尊敬しあう、多様性を受け入れる)というところにつながるのではないだろうか。


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